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映画おじさんの絶品クリームシチュー

謎テンションで新作映画の感想を書きます。

ラン・オールナイト 感想

こういうリーアム・ニーソンを観るため、そのためだけに僕は1800円払うわけです。

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今回は観たのが先月で忘れかけてることもあり手短な記事に致します。

殺し屋稼業に手を染めてるリーアム・ニーソンパパが息子にだけは真っ当な人生を歩んでほしいと思いつつも、なんやかんやで結局二人一緒に殺し屋から追われる身となりニューヨークを逃げまわる映画なんだけど(語弊だらけの雑あらすじ)、いやもうね~~~。「こんなリーアム・ニーソンが観たい!」それを叶えてくれる映画なんですね~~。それだけで100点中80点は既に叩かれてるような映画なんです。僕は「あの」リーアム・ニーソンが観れるというだけで、ワクワクで映画館に足を運ぶんです。「どの」リーアム・ニーソンかというと、子供から愛されたいのにうまくいかないパパを演じるリーアム・ニーソン。切なげながらもひとたび暴れだすと止まらないリーアム・ニーソン。つまり96時間シリーズのようなリーアム・ニーソン

やっぱ面白いっすね~~~~。単に強すぎる殺人マシーンとしてではなく、愛する息子から煙たがられる父としての側面も孕んでるのが良いです。ニーソンパパはそうでなくっちゃねえ。平穏な家庭を持つ息子からすれば殺し屋の父なんて世間の恥でしかないわけです。父は息子を愛しているも、息子が自分を煙たく思う気持ちも理解してるんです。だから孫に「おじいちゃん」として会いに行くことすら出来ない。遠巻きに息子の家族を眺めることしかできない。それでも決死で息子を守ろうとする、プロの殺し屋としてしか息子を守れない、父の姿が切ないんですな~~~なんとも!

シビれる箇所は多々あったけど特に印象深いのは自分の息子を救うために親友の息子を殺すシーン(これ予告編でも言ってるからネタバレじゃないよね)。緊迫感に満ちた発砲シーン、そしてカメラがぐ~~っとパンして…っていうね。(わからん)あとラスボス登場の展開は露骨な伏線によって「ですよね~~~」って感じだったけど、まぁそれはよし。最後の一発!という発砲シーンのスローモーションも、タメの演出としてはギリギリのラインを攻めてて好印象でしたな。あれ以上に引っ張ったら、あまりにあざとすぎてゲンナリしちゃうところだった。

いやーーリーアム・ニーソン分を補給できて良かったですな。リーアム・ニーソン分は定期的に補完していかないといけませんからね。フライトゲームでも借りてこようかな? 適当すぎやろこのブログ。書けばいいってもんじゃないよ。 おわり